2018年7月6日金曜日

[米中貿易摩擦問題]中国が開戦のカギを開けました。7月6日(中国時間:午前0時)米中貿易戦争が始まりました。

[米中貿易摩擦問題]中国が開戦のカギを開けました。7月6日(中国時間:午前0時)米中貿易戦争が始まりました。



こんにちは、ちーでーす。(*^_^*)



対米関税、「報復」なのに中国が先制?12時間の時差で
朝日新聞デジタル 2018年7月3日 8時4分

中国財務省は2日、米国が6日に発動する中国からの輸入品に対する高関税措置について、
米国の実施に先行して報復することになることを明らかにした。

北京時間は米国東部時間より12時間早い時差があり、互いに6日から高関税措置
を始める場合、中国が12時間先行するためだ。

中国は6月16日、米国が中国からの輸入品にかける高関税措置の対象額と同規模となる報復
を表明。米国からの輸入品340億ドル(約3兆8千億円)分について、
7月6日から米国と同率の25%の高関税措置を発動すると発表していた。
対象には大豆やウイスキー、自動車などが含まれる。

中国財務省の広報は取材に対し「報復措置は北京時間の6日午前0時に始める。
先手を打つわけではない。前に発表した通り6日から実施するだけだ」と答えた。
ただ、まだ始まっていない米国の制裁に報復する奇妙な状況になり、
中国の先制攻撃ともとられかねないため波紋を呼びそうだ。



 *地球大天使様 談話*
日本国は、米国とできるだけ仲良くし、
米中貿易戦争に関しては、様子を見てた方がいい。

昔のミノルタカメラの米国との特許紛争で実質潰れましたが、
(→倒産前にコニカ社が吸収合併
 →カメラ部門がうまく行かずカメラ部門はソニー社に売却)

他のカメラメーカーはミノルタカメラ社の紛争の様子を見てから、
和解交渉を行う方針でした。

まずは、米中貿易戦争は"AFモジュールの特許紛争に関する、
ミノルタカメラ社以外のカメラメーカーのように、

まずは、米中貿易戦争の様子を見て、
和解の対応を考えるのがいいと思います。

慌てて中国側に付くことは、やめるべきである。

まず、今は米中貿易戦争なのですから.........。


以上





*注)上記の情報の真偽に関しては当Blogは一切保証いたしませんので、
  ご了承願います。又、上記の記述に関しては当Blogは社会的責任等他
  一切責任は負いませんので、ご了承願います。




当Blogでは記事の内容は保障できないの。
ごめんなさーい。m(_ _)m



閲覧ありがとうございまーす。(*^_^*)
今日はこれで、失礼いたしまーす。ヽ(^o^)丿

0 件のコメント:

コメントを投稿