こんにちはー、ちーでーす。\(^O^)/
今日は、日本国の政局の大混迷の中、1つの大きな山である
"佐川前国税庁長官"の証人喚問があります。
とにかく、
聖プレアデス=安倍之大御神様(=安倍首相)、
森友/加計問題スキャンダルを上手く乗り切って
下さいね。
クリントン米元大統領は
"クリントン セックス スキャンダル(別名:不倫疑惑)"を
乗り切りました。
*参考 クリントン セックス スキャンダル*
http://news-editor.net/politics/america/bill_clinton_committed_perjury_monica_lewinsky_scandal/
http://healthpress.jp/2015/06/dna-3.html
クリントン米元大統領よりも、可及的すみやかに、
森友//加計問題スキャンダルを乗り切ってくださいね。
聖プレアデス=安倍之大御神様(=安倍首相)の
"安倍政権","安倍内閣"を強く強く支持していますよ。
以上
*クリントン セックス スキャンダル について*
「豚」の人生「人間」の人生 落合信彦著 小学館発行 より
"クリントン疑惑"とは、いったいなんだったのか?! 4年という時間と4500万ドル
ものカネをかけて、出てきたものといったら週刊誌以下の下ネタじゃない。上院議
員と電話で話しているときに女にしゃぶらせていたとか、葉巻を女のあそこに突っ
込んだりという。
まあ、いってみりゃ変わったセックスが好きだってことがわかったわけだけど、
クリントンがどんな女を相手にしようと勝手なんだ。私事でもあるんだから。
なのに、なぜあそこまで生々しく暴きたてなきゃいけなかったのか? スター独立
検察官のお父さんというのは牧師さんで、キリスト教の原理主義者だった。で、検察
官自身もそうなんだ。だから宗教右翼から使われたんじゃないかという疑いもあるん
だけど、いずれにしろ、そのスキをクリントンが与えたということなんだ。
クリントンが許せないワケ.....
アメリカ合衆国の大統領といったら、世界で最も強力な男なんだ。その男が、その
へんのプータローと同じように"あからさま"になってしまったところに、今の時代
を読むヒントが隠されていると思う。
ひと昔前までは、ああいうセックス・スキャンダルなんてアンタッチャブルな時代
だった。いまは、マスコミそのものにも大きな問題があるんだけど、第一、モラリテ
ィーが「これでもか」というぐらいに落っこちてきているだろう。
オレは自分で「モラリストだ」なんていえるような柄じゃないけど、かつてフラン
クリン・ルーズベルトというアメリカの大統領がいた。彼はポリオ(小児マヒ)だっ
たんだ。ところが、最初、アメリカの国民はそのことを知らなかったわけ。「ちょ
っと足が不自由だ」ぐらいにしか。
『シカゴ・トリビューン』のある記者が述懐していたけど、あるとき、新米の記者か
カメラマンがルーズベルトの足を写真に撮ろうとしたらしいんだ。それを見て、彼は
自分の体でブロックして撮れないようにしたと。そうやって守ったもんなんだ、モラ
リティーのある時代の秘密というのは。
ジョン・F・ケネディのときも、マリリン・モンローと寝たとか、アンジー・ディ
ッキンソンと寝たとかいうのは、マスコミが知っていたんだ。だけど、書かなかった。
そして、相手の女性も口がさけてもなにもいわなかった。そういうプライベートなこ
とがどうのという以上に、ケネディは人々の尊敬を集める魅力ある男だったから。
ところが、クリントンはマスコミを黙らせるだけの人徳がなかったんだなあ。だいた
い、ああいったセックスシーンをペラペラしゃべるような女を相手にしたこと自体が
オレにいわせれば論外なんだけど....、だって、これじゃ女で総理大臣をやめた宇野
宗佑と変わらないだろう。
以下略
*世紀の大偽証モニカ・ルインスキー事件
(上記のリンクネット,ホームページより)
(上記のリンクネット,ホームページより)
あんなの、女癖の悪い亭主がちょっといつもの癖を出しただけじゃないの。
法廷で偽証をしたら犯罪である。刑事処罰を受けなければならない。
とりわけ、多民族国家であるアメリカでは法律が社会のルールを作るという
考え方が強く、法廷での偽証は大きな犯罪だと見なされている。
1998年、アメリカで現役の大統領ビル・クリントンの偽証が発覚した。
野党共和党は執拗に追及し、クリントンは窮地に立たされた。
野党を盗聴したあのウォーターゲート事件のリチャード・ニクソンですら弾劾裁判
にかけられなかったのだが(正確には、かけられる前に自分から辞めてしまった)、
クリントンは大統領弾劾の裁判にかけられた。
結果は、下院はクリントンを訴追したが、上院の弾劾裁判では
議員の3分の2の賛成までは得られず、無事、無罪放免になった。
ただし、そもそものアメリカ世論は冒頭の一文の状況だった。
「あの程度、別にいいじゃない」といったところ。
クリントン嫌いの右派の強硬な人たちは別にして。
この弾劾事案で一躍有名になったのは、アメリカでは大学生あたりが
夏休みに企業で研修させてもらうのが普通だが、
その研修をホワイトハウスで受けたモニカ・ルインスキーだった。
事件の宴の後、ルインスキーはフランスの出版社から、『モニカの真実』という、
大統領の不倫スキャンダルを生々しく暴く書籍を出版している。
アメリカの出版社からは出版できなかったようだ。
それにしても、クリントンは大胆だ。
オーラルセックスをしてもらったり、愛用の葉巻をモニカのあそこに
突っ込んだのは、アメリカ合衆国大統領執務室でのことだ。
部屋のなかは2人っきりだとしても、ドアのすぐ外には
(もう1つドアがあるかもしれない)、
秘書や警護官が詰めていたのではないのか。受付だっていたことだろう。
そもそも、こんなことをやって、それがばれたら、世界に君臨する
(当時はそうだった)アメリカ政府の権威が失墜してしまう。
対して、ルインスキーは女性の狡猾なやり方を伝授されてもいた。
クリントンの精液が付着した自身のドレスを、クリーニングに出すことなく、
そのまま保管していたのだ。そうしたら、後で捜査官に証拠を提出できてしまった。
こういうことをやられるのだから、地位のある男は気をつけないといけない。女は強いから。
もちろんクリントンの不倫相手はルインスキー1人ではない。
明らかになった相手だけであまりに多人数になってしまったので、
アメリカ国民は「もういいわ」という思いになってしまった。
不倫が1件見つかっただけで辞職してしまう政治家たちは、
少しぐらいクリントンを見習った方がいいかもしれない。
ビル・クリントンの妻ヒラリーは、このような華々しいセックススキャンダルのなかでも、
妻およびホワイトハウスのスタッフとして、クリントンを支え続けた、と高く評価されている。
ただし、事件の渦中のある日の朝、ビル・クリントンは顔じゅうひっかき傷で
オフィスに出勤してきた。
ヒラリーはその程度で赦してくれた、ということになっている。
*注)上記の情報の真偽に関しては当Blogは一切保証いたしませんので、
ご了承願います。又、上記の記述に関しては当Blogは社会的責任等他
一切責任は負いませんので、ご了承願います。
当Blogでは記事の内容は保障できないの。
ごめんなさーい。m(_ _)m
閲覧ありがとうございまーす。(*^_^*)
今日はこれで、失礼いたしまーす。ヽ(^o^)丿
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