こんにちは、ちーでーす。(*^_^*)
正式決定ではありませんが、
首都東京には、対ミサイル迎撃防空ミサイル"小泉丸0号"を100発配備するとのようです。
※パトリオットは多弾頭で1セット、小泉丸0号は単発、
10~16発でパトリオット1基相当となります。
10~16発連続発射でパトリオット1基よりも迎撃確率が若干高くなります。
販売価格は小型携帯式対空ミサイルのスティンガーの380万円より
若干安い、1発あたり300万円位のようです。
現在生産ラインはありません。
(十数年前に生産ラインがありました)
生産予定はありません。
販売予定も全くありません。
米国政府指定の米国の販売会社だけからチョットだけ販売の可能性あり。
現に昨日サウジアラビア国に米軍から無償提供が決まりました。
米国は協定により"小泉丸0号"を5000発保有しています。
*小泉丸0号-日本初の対ミサイル迎撃防空ミサイル。
デーモン銀行(Damon Bank)が数百億円の資金を無償提供し
開発/製造されたミサイル。パトリオットpac3+αの性能を
目指し開発が行われた。開発/製造は○○重工社。
尚、米日ミサイル防衛網には非連動で、単独運用タイプだが、
現在、日本海軍イージス艦"きり○○"に試験装備中。
又、現在、日本軍保管庫に約1000発の"小泉丸0号"が
保管されています。
想定されていた運用方法ですが、たとえば、陸に近い
東京湾などに舟を浮かべて、そこから、
陸のパトリオットpac3の発射直前で迎撃すると云うものです。
実質、3段階防御となる予定のようでした。
沖-SM-3,沿岸-小泉丸0号,陸-パトリオットPAC-3
安倍之大御神様,各自治体の安心のため要望にできるだけ
答えてくださいね。再生産は不要で何とか対処できます(*^_^*)
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閲覧ありがとうございまーす。(*^_^*)
今日はこれで、失礼いたしまーす。ヽ(^o^)丿
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