こんばんはー、ちーでーす。\(^O^)/
「対艦番長」と云う愛称で親しまれている
1機120億円の高性能高級機、"F2戦闘機"の
Q&Aでーす。
良かったら、見てね。(*^_^*)
Q.世界で一番対艦性能が優れてる戦闘機はF-2ですか。
A.おそらくはそうでしょう。
F-2は、レーダー誘導のASM-1、赤外線誘導のASM-2、
両対艦ミサイルを運用可能。
誘導方式が異なる対艦ミサイルを同時運用して、
例え片方の誘導方式が妨害されても、
もう片方が命中する可能性を高められます。
やはり、対艦ミサイル4発同時運用、という能力は凄い。
また、その状態でも、長い航続距離を誇ります。
欧州のタイフーンが、ハープーン対艦ミサイルを4発運用可能、
とされていますが、その能力を、
トランシェ2から有する、とする資料と、
トランシェ3からでなければ有しない、とする資料もあり、
まだ、なんとも判断しがたいです。
対艦性能を求める国も、そう多くは無いので、
この性能には、あまり注目が集まりません。
タイフーンの対艦性能は、いまだ不明な点多し。
トランシェ3からは、対艦攻撃性能を確実に持つでしょうが、
そのトランシェ3が、いまだ生産されていませんから。
F/A-18Eも、ハープーン4発同時運用可能です。
しかし、その場合、航続距離が随分と短くなるそうです。
その点で、F-2に劣ります。
やはり、現時点では、F-2が、「対艦攻撃世界最強」でしょうね。
海洋国家でないと、戦闘機に対艦攻撃性能を求めません。
また、空母を保有する国は、対艦戦闘機に、長い航続距離を求めません。
さらに、巡航ミサイルなどを対艦攻撃に使用し、
戦闘機を使用しない場合もあります。
日本は、空母も持ちませんし、巡航ミサイルも持ちません。
そうなれば、戦闘機に、高い対艦攻撃能力を求めるしかありません。
そうなれば、F-2が最強の「対艦番長」として産まれるのが自然の流れです。
初めから、その能力を求められたF-2ならではの高性能ですね。
ちなみに、開発中のステルス機、F-35は、
ハープーンの運用能力を得る予定ですが、
これは、機体内の兵装庫に収納不可能です。
つまり、F-35が対艦攻撃を行う場合、
ハープーンを主翼下に搭載することになり、
結果、ステルス機ではなくなります。
そうなれば、F-2に劣る可能性大です。
出典:yahoo知恵袋様より 2011.11.26
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